貼箱とは
大きいつづらと小さいつづらどちらか貰えるとしたら、あなたは・・・・・。
昔話に出てくるつづらを小さくしてのが、貼箱です。
大切な人にプレゼンをする為の演出。
箱の中身が、例え安物でも、価値を与えてくれる、貼箱があれば大丈夫です。
ダンボールで渡すよりも、格段に見栄えが良いです。
そんな箱を「貼箱」と呼びます。
貼箱とは、中芯となる比較的強度の高い素材、木やボール紙などに皮や布、紙等を貼り付けて作製する化粧箱の一種。
つまり、なにか硬い素材の箱に、布や紙等を貼り付けて仕上げた箱のことをまとめて「貼箱」(=貼り箱、貼り函)と呼びます。
数ある紙器の中でも、とりわけ豪華で高級感を持つのが貼箱です。
また、その構造的な理由から、高い強度と耐久性も合わせ持っていることも大きな特徴のひとつです
この貼箱の最大の特徴は、芯となるボール紙が厚くしっかりとした腰を持っており、さらにそのボール紙の四隅を専用のテープで接着した上に、和紙や洋紙などを貼り付けて作製するという手法、つまり、それぞれの素材がしっかりと接着されて形成されていると言う意味で他の紙器に比べて非常に堅牢です。
貼り付ける紙の種類や色が豊富で、多くの選択肢の中からお好みの紙をチョイスすることも出来ます。
そうして出来上がる貼り箱は、独特の存在感、艶やかさ、触感、重量感に高い強度と耐久性が相まって醸し出す高級感が魅力と言えるでしょう
紙目の重要性
貼箱にとっても貼紙用紙の紙目は非常に重要になってきます。
なぜなら紙の種類や箱の形式や形によっては逆の目の紙は使用出来ない場合もあるからです。
貼箱では基本的に貼紙を作製する際、タテ目になるように断裁したり、打ち抜いたりします。
紙質や種類によってはヨコ目でも大丈夫な場合もあります。
ワンピース型の貼紙などのように逆にヨコ目の方が貼紙に向いている時も有ります。
なぜ貼箱はタテ目が良いか、と言うと、特に長細い箱の場合に特に良く伸びる種類のヨコ目紙を使用すると貼り上がってからも紙が伸びてしまい、蓋の部分等が波打ってしまうからです。
ボール箱の館は、ボール箱・紙器箱・化粧箱しています。
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