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ボール箱について

ダンボール箱は、A式(A形)、B式(B形)、あるいはC式(C形)などの形状があります。

もっとも普及しているのは、一般的に言われているみかん箱の形状のA式(A形)で、箱の上下に開閉できる蓋がついています。

JISのコード番号で箱の形式をいう場合もありますが、実務ではあまり使用されていないということです。

印刷紙器は多色印刷が可能で、ダンボールや特殊な素材に貼り合わせたり、高級感を出すために表面加工もできるようになっています。

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箱の形状もいろいろです。

店頭に置かれているほとんどの商品の紙箱は、この印刷紙器に分類されます。

つまり、それだけデザインが重要視されることになります。

紙箱、化粧箱、あるいは紙器の付加価値向上のために箔押し加工されることが多くなっているようです。

その箔押しの材料は大きく分けますと、金・銀などのメタリック箔(ホイル)、赤青黄色等の顔料箔、そしてホログラム箔(ホイル)になります。

色板紙は、紙器用板紙として、食品、薬品、あるいは日用雑貨などの一般パッケージ用に広く用いられています。

製函・貼合などの加工適性の良さも特徴として挙げられています。

キャラメル箱は、差し込み式の蓋付きでキャラメルの包装によく使われています。

また、N式箱は接着なしの差込式簡易箱です。

化粧箱は、中身の商品のイメージアップを第一の目的としています。

食品、衣料品、化粧品、香水、医薬品、アクセサリー、ホビー、電気製品、そして雑貨などの外装箱や個装箱として使用されています。

組立式折箱のダブルウォールは、抜加工された平板のものから筋を手で折り曲げて組み立てる形式です。

コートボール紙はある程度自由な形状で加工できますから、店頭展示用の吊り下げ式、キャラメル式、あるいは太鼓ケースなど用途に合わせたパッケージの作製が可能だということです。

また、表面加工もさまざまな種類を使用できますから、艶々の光沢やマット調の半光沢、エンボスなどのしぼ、あるいはラミネート加工での防水処理などができます。

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